体内酵素は生命力の根源です！｜神奈川県横浜市のミドリ薬品

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体内酵素は生命力の根源。体内酵素の欠乏や消耗が、老化を早め病気を引き起こす原因になると言われています。
大部分の体内酵素を作り出すのは腸内細菌だと思われており、体内酵素は、体の恒常性（ホメオスタシス）を維持し、免疫系を健全に、自然治癒力を正常に保ちます。
食物の消化にも、多量の体内酵素を消化酵素として使用します。そして、解毒によっても多量に失われます。

以上により、体内酵素の主な働きは、体の健康維持のための細胞などの修復、そして、消化、解毒とされています。
人間の生命活動をつかさどっている体内酵素が、健康維持のため悪い、病気の部分、古くなった細胞や血球などの修復に使われることで、体の正常で良好な状態が保たれています。しかし、健康維持や修復だけでなく、食物の消化、有害物質や活性酸素の解毒にも体内酵素は大量に使われます。

その人に備わっている酵素の量には限りがありますし、消耗された体内酵素は体内でどんどん産生されて補給されるわけではありません。体内酵素を消化や解毒で浪費するような生活をしていれば、それだけ寿命が短くなってしまいます。体内酵素が尽きるときが寿命が尽きるときだと考えられます。

●ジャ-ムコロンはおなかに有益なパン酵母菌が生きたまま1g中に300億個入っている酵母食品です。
●胃酸や腸のアルカリ（PH1.5～PH10）の状態でも生きたまま活動できる酵母で副作用もありません。
●抗生物質薬の中には腸内の善玉菌（ビフィズス菌や他の乳酸菌など）を殺してしまうものがあり、注意が必要ですが、他のお薬の多くは併用しても問題はありません。
●腸の粘膜は2～3週間で生まれかわりますが、小腸の粘膜絨毛（ねんまくじゅうもう）は2～3日で生まれかわり、栄養の吸収や活用をします。ジャームコロンはこの働きを助けます。
●ジャームコロンは、食べたものの消化をよくするとともに、余分な脂肪や老廃物を吸収して排泄し、腸内環境を整えてくれます。
●腸内細菌のバランスを整え、病気に負けない免疫力の増進もしてくれ、「健康の基本」になる酵母食品です。

ジャームコロンの特性
1.日本における酵母研究の第一人者水谷精成先生によって開発され、50年近い研究実績を誇る有益パン酵母製剤を使用。
2.生きている有益酵母菌が1g中に350億個入っている。
3.口から肛門までほとんど生きている。
4.強酸PH1.5-強アルカリPH10まで増殖が可能。
5.消化を助け毒素を分解する。
6.腸内環境を改善し、栄養吸収力をはじめ腸の機能を高める。
7.生命の源である核酸をはじめビタミン、ミネラルが豊富。

◆詳しくはこちらへ
◆健康なからだづくりの根源は腸にあります。

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