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☆風邪もインフルエンザも、早めの治療と養生を大切に! インフルエンザがまだまだ流行しています。この数年で最多となっています。 今季は新しい抗インフルエンザ薬が話題ですが、「葛根湯」お是非ご注目下さい。 葛根湯は、三国志の時代に張仲景が編纂した『傷寒論』に次のように紹介されています。 太陽病、項背几几、無汗悪風、葛根湯主之。 (たいようびょう、こうはいこわばることきき、あせなくおふうするは、かっこんとうこれをつかさどる。) 太陽病の徴候である頭項強痛の変形として後背の強ばり、そして汗無く悪風と表実証であれば葛根湯であると論じられています。ちなみにこの強ばりは、後頭部から背中を通って腰部までつなぐ太陽膀胱経に沿って現れ、小指から肩甲骨へ向かう手の太陽小腸経に沿って生じることもあります。 頭痛、肩こり、手や肩の痛みなどにもご利用ください。 飲みやすく、効き目の確かな煎じ薬を体験してください。 【効能・効果】 体力中等度以上のものの次の諸症:感冒の初期(汗をかいていないもの)、鼻かぜ、鼻炎、肩こり、筋肉痛、手や肩の痛み。
2019-02-15 12:31:32
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