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生薬の話

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活力をあなたに・・・活命参

鹿茸・菟絲子・枸杞子配合滋養強壮剤

●4種類の生薬が協調的に作用します。
古来、強壮薬の双璧とされてきた紅参と鹿茸に、これも古くから滋養強壮の妙薬として用いられてきた菟絲子と枸杞子を配合することによって、これらの生薬が協調的に働き、すぐれた効果を発揮します。

●肝腎を補い、日常の健康管理に最適です。
中医学的に健康を保つ上で重要とされる肝と腎を鹿茸、菟絲子、枸杞子がバランスよく補いないますので、日頃の健康管理に最適です。特に女性に多くみられる冷えのぼせから中高年の肉体疲労まで、幅広くご活用いただけます。

やりたいことは、山ほどある・・・そんな貴方を応援します!!

活命参はこんな方の滋養強壮におすすめいたします。

◆顔はほてるが手足や腰は冷える。
◆疲れが抜けず、根気がない。
◆夜中にトイレに起き、熟睡できず疲れが取れない。
◆だるくてやる気が起きない。
◆長時間パソコンを使ったり、新聞を読んでいると疲れがたまる。

鹿茸(ロクジョウ)とは・・・
シカ科アカシカまたはシカのまだ角質化していない幼角を乾燥したもので、中国最古の薬物書といわれる『神農本草経』に収載され、古来すぐれた強壮生薬として珍重されてきました。消化機能促進作用、造血機能促進作用、強壮・疲労回復作用などが報告されています。

紅参(コウジン)とは・・・
ウコギ科オタネニンジンの根を蒸して乾燥したもので、抗疲労作用、健胃作用などが認められています。『神農本草経』に上品として収載され、古くから漢方の要薬として広く用いられてきました。

菟絲子(トシシ)とは・・・
ヒルガオ科マメダオシまたはネナシカズラなどの種子を乾燥したもので、『神農本草経』に上品として収載され、肝腎の機能低下による疲れや冷え症、冷えからくる症状などに用いられます。

枸杞子(クコシ)とは・・・
ナス科クコの果実を乾燥したもので、薬膳料理やクコ酒として広く使われています。『神農本草経』に上品として収載され、主に肝腎を補います。『本草綱目』には「腎を滋す、肺を潤す、目を明らかにする」とあります。

2019-05-12 14:06:37

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あれこれ悩みが多く、お困りの方に「加味逍遥散」

☆なかなか決め手のない不定愁訴、漢方の出番です。
加味逍遥散は、身体を構成する要素(気・血・水)の1つである、気の滞りから始まる様々な体調不良の改善を目的とした処方です。
ヒトの身体は、十分な「気」があり、良好に巡ることで正常に働き、その働きを助ける「血」や「水」は「気」によって運ばれています。
気が滞ると、全体の調和が取れず、滞ったところに症状が現れるため、気滞の場合、訴えが多様になります。多彩な愁訴を持ち、神経症の傾向が見られる方で、のぼせ感やイライラした様子がある場合を目安に使われます。

【効能・効果】体力中等度以下で、のぼせ感があり、肩がこり、疲れやすく、精神不安やいらだちなどの精神神経症状、ときに便秘の傾向のあるものの次の諸症:冷え症、虚弱体質、月経不順、月経困難、更年期障害、血の道症(※)、不眠症

(※)血の道症とは、月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性のホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状。


 

2019-05-10 13:57:48

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鼻づまり、蓄膿症、慢性鼻炎に『葛根湯加川芎辛夷』・・・煎專堂

☆鼻の通りが悪くてお困りの方にお勧めです。
花粉症のピークが過ぎた4月・・・鼻の調子はいかがでしょうか?小青龍湯の蛇口をひねったような水様の鼻水ではなく、どうにも詰まって困るという方にお勧めなのが「葛根湯加川芎辛夷」です。
葛根湯加川芎辛夷は、葛根湯に川芎と辛夷を加えた処方です。川芎は血を巡らせると共に気を巡らせることから「血中の気薬」とも呼ばれ、鼻腔の炎症を抑え排膿する働きを持ちます。辛夷は詰まった竅(きょう:穴のこと)を通す通鼻作用でよく知らせ、古くから鼻症状に用いられてきました。ちなみに辛夷の「夷」にさんずいを付けると、鼻水という意味の「洟(はな)」になります。
葛根湯と同じく項背の強ばりが見られ、さらに鼻づまり等の症状が見られる場合を目標として用います。



 

2019-04-02 14:13:08

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花粉の季節に水のような鼻水やむくみに悩んだら『小青龍湯』・・・煎專堂

小青龍湯は、お馴染み張仲景による『傷寒論』を出典とし、表邪により、心下(みぞおち)にもともとあった水が動かされて現れた症状を主ると記載されています。悪寒、発熱、頭痛等の表証と共にむくみや水様の鼻水といった症状があれば小青龍湯がお勧めです。眠くなる成分が入っていないため、車の運転や注意を要する仕事をされる方などにも安心してお飲み頂けます。

【効能・効果】
体力中等度又はやや虚弱で、うすい水様のたんを伴うせきや鼻水が出るものの次の諸症:気管支炎、気管支ぜんそく、鼻炎、アレルギー性鼻炎、むくみ、感冒、花粉症

2019-03-08 14:57:44

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気の巡りを改善する生薬・・・麝香

元気、正気、英気、覇気・・・ふだん口にする「気」。
それは目にすることはできませんが、確実に存在するものです。
「気」とは、体内にみなぎるエナルギーそのもの。
よくいわれる「病は気から」とは、本来、気の滞りが病を生むことをさしたものなのです。
気の巡りをスムーズにする生薬、ジャコウ(麝香)・・・

ストレス社会をサポートする

老後や病気の心配、人間関係のイライラ、リストラ不安、ノルマのプレッシャーなど、現代人はつねにストレスに囲まれて生活しています。そんな私たちにとってジャコウ(麝香)は、きわめて重要な意味を持つ生薬です。
東洋医学では、全身に張り巡らされた経路(気の通り道)に、目に見えないエネルギーである「気」が通じることによって健康が保たれていると考えます。
そして病は、精神的ストレスや運動不足、冷えなどによって、この「気」が滞って発生すると考えるのです。
ジャコウジカの雄のジャコウ嚢または嚢中の分泌物を乾燥したジャコウは、古来、全身の気の巡りを改善し、病を防ぐ高貴薬として用いられてきた生薬です。そのすぐれた効能はストレス社会においてなくてはならないものといえます。

正倉院いまなお残る伝統薬

ジャコウの日本への伝来は奈良時代といわれています。わが国は唐(中国)との通交を深めており、有名な僧・鑑真の来日もこの時期です。医薬にも通じていた鑑真は仏典とともに多くの薬物も日本に伝えました。その中にジャコウもあったと推測されます。
正倉院には当時の薬物がいまなお大切に保存されています。多くは聖武天皇崩御の七七忌に孝謙天皇・光明皇后が東大寺の廬舎那仏(奈良の大仏)に献じ、正倉院が保管したものだそうです。
それらを献上した時の献物帳も残っています。「廬舎那仏に奉る種々薬」とあることから『種々薬帳』と呼ばれる巻物です。『種々薬帳』には60の薬名が記されていますが、ジャコウの記載はその冒頭にあり、きわめて重要視されていたことがうかがえます。

現代に生かされる薬能
 
ジャコウは、明の時代の生薬学者・李時珍が著した『本草綱目』の中で「意識が混濁したり、朦朧となったりしたものを回復させる」生薬として紹介されています。
さらには、生命活動に必要なエネルギーである気血を全身に巡らせて、生体の恒常性を保っている経路の滞りを開く作用があるため、突然昏倒して意識を失った時、また急に手足が冷たくなって顔面蒼白に陥った時、精神が混濁してわけのわからないことを口走る時、食物がうまく消化されずに上腹部や下腹部が痛む時などに効果がある、と解説されています。
これらはまさに、ストレスからくる症状です。仕事のプレッシャーや複雑な人間関係でストレスを感じることの多い現代においてもきわめて有用な生薬といえるでしょう。

アロマテラピーから薬まで世界中で使われる

ジャコウは別名ムスク(MUSK)と呼ばれ、香料としても使われています。ヨーロッパでは、薬用のみならずアロマテラピーの素材として自律神経の調整に役立てられているのです。
現代中国においてジャコウは、芳香開竅薬に分類されています。よい香りを持つ生薬の効用・効果に加えて、気の働きをよくする薬能も兼ね備えた薬という意味で、全身の「気」の流れの”滞り”や”詰まり”によって生じるさまざまな病態に応用されています。
日本に伝来してから1300年。ジャコウはずっと他に代わるもののない生薬であり、さまざまな処方に生かされ、とくに「気」の流れをスムーズにしてイライラや不眠、ストレス性の下痢や気つけなどに使われる薬として多くの人々の健康を支えています。

2019-02-10 16:53:40

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血の巡りを改善する生薬・・・蟾酥

心臓は、血液を全身に巡らせるポンプ機能を担っています。
スムーズな血液循環があるからこそ、元気でいられるわけです。
ところが、疲労や加齢などによりこのポンプ機能が低下すると血液の巡りが悪くなり健康が損なわれます。
心臓のポンプ機能を改善する生薬、センソ(蟾酥)・・・

心臓のポンプ機能をフォローする生薬

ガマが流す脂汗(分泌液)には、傷や腫れ物、虫歯の痛みなどに対する薬効があるというのです。
センソ(蟾酥)はガマの中でも中国に棲息するシナヒキガエルの腺分泌物を固めて乾燥した生薬です。センソが昔から我が国や中国で実際に消炎鎮痛、局所麻酔などにも使用されていることから、「ガマの油」の薬効は作り話ではありません。(※現在の「ガマの油」にはセンソは入っておりませんので前述のような薬効は期待できません。)
このように外用でも効果のあるセンソですが、内服で使用すると、また違った一面を表わします。それが、センソの最大の特長である心臓のポンプ機能を高める「強心作用」です。

六神丸とともにわが国に広まった生薬

明治の初めに中国から伝わってきた薬に「六神丸」があります。
これはセンソやゴオウ、ジャコウなど6種類の生薬を調合してつくった丸薬で、センソの配合により効能のはっきりした薬として人気となり、日本全国に広まりました。
また、わが国で古来使われてきたセンソ製剤と融合し、改良され、日本独自のセンソ製剤として多くの製品が発売されてきました。
いずれの処方においてもセンソが主薬のひとつとして配合されていることから、心臓のポンプ機能を高め、呼吸機能を促進してどうきや息切れにすぐれた効果を発揮したことで多くの利用者の支持を得たものと思われます。

研究で裏付けされた〈蟾酥〉の効き目と安全性

センソは六神丸などをはじめとした家庭常備薬として古くからどうき、息切れ、めまい、寝汗、疲労などに用いられてきました。同時にセンソを含むガマの油についての研究も19世紀初頭からヨーロッパで進められ、日本においても大正時代から数多くの研究発表がなされています。センソは医療用強心剤として長年にわたって使われている「ジギタリス」と同様の働きで強心作用を現しますが、排泄が速く蓄積性がないことから高い安全性を認められています。
また、最近ではセンソに悪性腫瘍に対する抗腫瘍活性が認められるなど、強心作用以外の働きでも私たちの健康に役立つ生薬としてますます盛んに研究が進められています。

〈蟾酥〉はストレス社会、高齢化社会の価値ある生薬

疲労や加齢などから心臓の働きが低下してくると全身に血液が充分に送り込まれなくなり、結果としてさまざまな症状が現れてきます。
どうきや息切れは心臓のポンプ機能の低下を示す注意信号です。また、めまいや立ちくらみといった脳貧血、下肢のむくみなども心臓からのメッセージといえるでしょう。
センソは心臓のポンプ機能を高めることにより全身の血液循環をスムーズにするとともに呼吸機能を促進し、さらに利尿作用によって体内の余分な水分を排泄し、これらの不快な症状を改善します。そして心臓の拍動リズムを司る刺激伝導系に作用したり、自律神経のバランスを整えることにより不整脈にも効果を発揮します。
センソはストレス社会、高齢化社会に生きる私たち一人ひとりに大変価値のある生薬といえます。

2019-02-09 15:39:42

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身体の芯からプルプルうるおす!亀鹿霊仙廣~亀板製剤

冬は空気が乾きやすい時季。乾燥に注意!

【亀板】:補陰薬

クサガメなどの甲羅(腹甲・背甲)で、『神農本草経』に亀甲の名で上品として収載。

成分:膠質、脂肪、カルシウム塩など
(亀鹿霊仙廣2袋あたりヒドロキシプロリン129mg配合:ヒドロキシプロリンはコラーゲン中の全アミノ酸の約10%を占めている。このため、ヒドロキシプロリンがコラーゲン量の目安と考えられます。)

【鹿角】:補陽薬

梅花鹿または馬鹿の雄鹿の角化した角で、『神農本草経』の鹿茸の項に中品として収載。
鹿茸ほどではありませんが補陽の作用があるとされております。

他、同じく補陰作用がある枸杞の実朝鮮人参が配合されています。

●老化・・・『体の陰陽の衰え』とされ、補陽と補陰が必要です。

こんな時・こんな方に
◆歳のせいか疲れがたまって抜けない方
◆皮膚や髪の毛の乾燥が気になる方
◆口渇がよくある
◆手足のほてり感やのぼせ感がある
◆寝汗をかくことがよくある
◆些細なことでイライラして、気になって眠れない方
◆産後で体調がすぐれない


 

2019-01-19 12:50:04

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苗郷三七人参(有機認定・FDA)

三七人参について

薬用人参と食卓に並ぶ人参の違い

薬用としての「人参」は、ウコギ科の植物で、古来より東洋では薬用として使用されてきました。一方、みなさんがよく知っている野菜の「ニンジン」は、セリ科の植物の根菜です。日本では両者とも「にんじん」と呼ばれていますが、植物分類学上は別の種になります。
江戸時代にセリ科の根菜が日本に入ってくると、本来の人参同様に肥大化した根の部分を持つことから「せりにんじん」のどと呼ばれるようになります。その後野菜として一般的になり、単に「ニンジン」と呼ばれることも多くなってきました。
これに伴って本来単に「人参」と呼ばれていたウコギ科の人参は、区別のために「高麗人参」や「薬草人参」などと呼ばれるようになりました。薬草人参は、広く薬用として使われており、ここ最近はその役割もより強くなってきています。ここでは薬草人参を「三七人参」と表記します。

「金不換」と呼ばれる人参の王、三七人参が人気の秘密とは?

栽培年数に3~7年を要することから別名田七人参とも呼ばれる三七人参は、氷河期より前の2500万年前には存在していた古い種で、古くから高貴薬として知られ、お金に換え難いほどの価値が高いことから、金不換とも呼ばれます。比較的低緯度地域の厳寒や酷暑のない気候を持った高海抜地域でのみ生育可能で、雲南省や広西チワン族自治区周辺の限られた地域で栽培されています。生育まで手間がかかり、量産に向いていないことから、特に貴重な生薬として知られ、漢方薬として知られている「雲南白薬」「片仔廣」などには田七人参が主成分として配合されいます。最近の研究の結果、朝鮮人参やアメリカ人参などと比べて有効成分であるサポニンの含有量が多く、「人参の王」とも表現されています。実は朝鮮人参などと比べると中国外での認知度は決して高いものではありませんでしたが、ベトナム戦争時に、消炎効果や止血作用のある薬草として三七人参が北ベトナム軍に送られ、戦場で大きな効果を上げたことから、世界にその効果が広く知られるようになりました。その後中国政府はこの貴重な田七人参の流出を防ぐべく、国外輸出を禁じていた時代もありました。三七人参は、文字通りお金に換えることができないほどの価値を持っているのです。

苗郷三七人参の特徴

①原料と製造へのこだわり

有機原料40頭根を使用しています。栽培、洗浄、乾燥、殺菌、粉砕、打錠全行程はすべて自社GMP有機認定工場で生産しております。
安全を確保のためトレーサビリティシステムを導入しております。
商品パッケージに有機JASマークを記載できるメーカーです。
もちろん賦形剤など添加物を一切使わず、100%原料打錠です。

②製品有効性へこだわり

安全安心の上、もっと薬効を高めていくため切口を20%を配合しています。
切口は中国語 剪口 JIAN KOUと言い、三七人参の中ではサポニンの含有量は最も多い部分で中国国内では、注射液、処方箋薬などに使用されています。原料価格としても主根より高いです。
サポニンの含有量6.3%と商品パッケージに明記されています。

1錠は300ミリグラムの原料を使用

他社は250ミリグラムを使用するのがほとんどです。
有効成分と厳選原料のおかげで一日の最大服用量は8錠に設定しています。
三七人参品質を決めるのはその効果と人体に対する影響です。
苗郷有機三七人参は残留農薬、重金属の基準値は普通の三七人参と比べ厳しく設定しており、更に安全安心有効です。









 

2019-01-17 16:45:35

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健康長寿のためには”頭の元気”も大切です・・・能活精

社会の高齢化が急ピッチに進む日本では、”頭の健康”の問題がますますクローズアップされています。
頭の健康が損なわれはじめた時にあらわれる特徴的な症状は「物忘れ」で、これには、生理的なものと病的なものの2種類があります。
生理的な物忘れは「人の名前がなかなか出てこない」「夕べ食べたメニューが思い出せない」などが代表的なケースで、その原因は疲れやストレスと見られています。
一方、病的な物忘れはアルツハイマー型痴呆や脳血管性痴呆に代表され、「家族がわからなくなる」「食事をしたことを忘れてしまう」などがこれにあたります。
”頭の健康”は、高齢者のみならず、社会全体の問題です。
頭を元気にする方法を考えてみましょう。

脳の働きをよくする4つのポイント

人間の脳は100億個の神経細胞でできていて、その神経細胞の誕生や生存、成長に関わっているのが、神経成長因子(NGF)です。
脳の働きを活発化するためには、脳神経細胞の保護(NGF産生促進)や血流を改善するとこが大切です。また精神安定や疲労回復も効果的です。

脳の働きをよくするポイント

①脳神経細胞保護(NGF産生促進)


20歳を超える頃から毎日10万個以上の脳神経細胞が死んでいくといわれています。頭に外傷を負ったり、脳の血流が悪い場合はさらに脳神経細胞の死滅は早まります。急激に脳神経細胞が減るアルツハイマー型痴呆に限らず、脳神経細胞を保護することが脳の老化を防ぐ第一歩といえます。

②脳血流改善

脳神経細胞を保護し、機能を活性化させるためには脳の血液循環を正常に保ち、十分な酸素や栄養素を与えることも必要です。
とくに脳梗塞や脳出血などで大脳皮質や海馬の血流量が不足すると物忘れしやすくなったり、集中力が低下すると考えられます。

③鎮静

精神状態を整えて興奮を抑え、心を落ち着かせることで集中力を高めることができます。ハーブによる鎮静効果でリラグゼーションし、集中力を高めるなどはその好例です。

④滋養強壮

ストレスや過労で疲れがたまると集中力が低下したり、物忘れしやすくなります。滋養強壮により、全身の疲れを取ると脳の働きもよくなります。

脳の働きをよくする代表的な生薬

羚羊角・・・ウシ科サイガレイヨウカクの角を粉末にしたもので、ケラチン(角質たんぱく)、リン酸カルシウムなどを含みます。
中国最古の薬物書『神農本草経』に収載されており、鎮静作用、血圧降下作用、抗炎症作用、解熱作用などのほか、NGF産生促進作用が認められています。

遠志・・・ヒメハギ科イトヒメハギの根あるいは根皮を乾燥したもので、サポニン配糖体などを含みます。
『神農本草経』に収載されており、鎮静作用、抗炎症作用などのほか、NGF産生促進作用が認められています。

沈香・・・ジンチョウゲ科ジンコウの材部のうち、特に黒色の樹脂が沈着したもので、ベンジルアセトンなどを含みます。
『名医別録』に収載されており、鎮静作用、鎮痙作用、健胃作用などがあり、消化不良や胃腸虚弱に用いられるほか、NGF産生促進作用が認められています。

サフラン・・・アヤメ科サフランの花柱上部および柱頭で、クロシンやアデノシンなどを含みます。鎮静作用、鎮痙作用などがあり、婦人用薬として冷え症や血色不良に用いられるほか、記憶障害抑制作用や血小板凝集抑制作用が認められています。

紅参・・・ウコギ科オタネニンジンの根を蒸して乾燥したものです。抗疲労作用。抗ストレス作用、健胃作用のほか、血圧降下作用、脳血管拡張作用、赤血球変形能亢進作用、血小板凝集作用、神経線維増生作用が認められています。

真珠・・・ウグイスガイ科アコヤガイの殻内に形成されたいわゆる真珠です。鎮静作用、滋養強壮作用、解熱作用、抗ヒスタミン作用などがあります。

龍脳・・・フタバガキ科リュウノウの樹脂を加工して結晶化させたもので、意識を覚醒し、集中力を改善させる働きがあります。
 
疲れ・ストレス     老化         脳神経細胞の急激な死滅             脳梗塞や脳出血の後遺症による脳血管障害
    ⇓          ⇓                  ⇓                    ⇓
  集中力の低下       ⇓                  ⇓ アルツハイマー型           ⇓脳血管性  
    ⇓          ⇓                  ⇓                    ⇓
     生理的物忘れ                           病的物忘れ
例                                    例
 ●人の名前がなかなか出てこない                ●家族や知人がわからなくなる               
 ●昨夜の献立が思い出せない                  ●食事をしたことを忘れる

健脳のポイント:細胞活性、血流促進、鎮静、滋養強壮

おすすめ生薬:羚羊角、沈香、遠志、サフラン、真珠、龍脳、紅参
                 ⇓
               健脳生活

こんな症状でお悩みの方に・・・

●疲れがたまってくるとなかなか思い出せない
●疲れてくると何処にしまったか忘れやすくなってしまう
●疲れてボーとしてやる気がでない
●疲れやすくなって家事が思うようにすすまない


                 

2018-12-30 13:03:00

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強壮薬〈鹿茸〉プラス〈紅参〉の効きめ!・・・霊鹿参

鹿茸

人生を燃え立たせるエネルギー

人間は、両親から生命エネルギーを授かって生まれてきます。これが、元来の”生命力”。そして東洋医学では”生命力”は腎の中で燃えていると考え、この火を「命門の火」と名付けています。
「命門の火」を燃やしつづけ、「人生」を謳歌しましょう。
その燃料となる生薬、ロクジョウ(鹿茸)とは?

人間の”バイタリティ”を補う・・・それが〈鹿茸〉

東京医学では「腎」を単に腎臓と見なさず、内分泌系、生殖器系、免疫系などを含めた生命の源と考え、精力とも一体のものとしてとらえます。心身両面の”バイタリティ”と考えると近いといえます。人間の一生とは、この「腎」の盛衰に他なりません。気力・筋力・性的能力などは、30歳前後のピークに向かって上り詰め、後は徐々に衰えていくのです。加齢とともに訪れる「腎」の衰えはいかんともしがたいものです。しかし、「腎」を補えば、この曲線をなだらかにすることは十分に可能です。その「補腎」の働きを持つお薬の代表格がロクジョウ(鹿茸)です。

「薬」の代名詞 高貴薬〈鹿茸〉

5月5日の端午の節句には「菖蒲湯」に入る習慣がありますが、そもそもこの日は「薬の日」でもあり、その起源は奈良時代にまで遡ります。
当時「薬猟」という行事があって、天皇や貴族など身分の高い人々は一団となって薬狩りに出かけました。その期日が例年5月5日であり、そこで採られた「薬」というのが”生命力”みなぎる鹿の幼角、すなわちロクジョウだったのです。
日本でも「薬」というばロクジョウを指していたように、中国でも薬屋といえばニンジンとロクジョウの品揃えが必須でした。ですから、看板も「薬局」とか「薬店」とは書かず、単に「人参鹿茸荘」と掲げていた店が多かったといいます。現在でも香港や台湾では「人参鹿茸荘」と記した漢方薬店を多く見ることができます。

生命力の源たる〈鹿茸〉の薬能

李時珍という生薬学者が著した『本草綱目』の中でロクジョウは、「精を生じ、髄を補い、血を養い、陽を益し、筋を強くし、骨を健やかにし、一切の虚損、耳聾、目暗、眩暈、虚痢を治す。」と記されています。
これは「生命力を増し、骨髄や血の元となり、元気をつけ、筋力を強くし、骨を堅く丈夫にし、体力の消耗によるあらゆる病、難聴、目のくらみ、めまい、下痢や腸の疾病を治す。」という意味です。
つまり、ロクジョウこそは、両親から授かり、持って生まれてきた”生命力”をフルに発揮させるための生薬。
腎の中にあり、人生に”バイタリティ”をもたらす「命門の火」を長く燃やしつづける燃料ともいうべきお薬なのです。

現代人の必需品 健康を叶える生薬〈鹿茸〉

戦後間もない頃の日本人の平均寿命は、約50歳。ところがいまでは約80歳にも達して、わずか数十年の間に日本は世界に名だたる長寿国になりました。
寿命が急伸した現代では50代や60代で「老年期」に突入してしまうわけにはいきません。「腎」の高揚期を少しでも長く引き延ばし、”元気”に活躍しなくては生きている意味が半減してしまうからです。
生命活動の基本である「腎」が不足すると、全身の疲労倦怠感や冷え、脱毛や目のかすみ、夜間頻尿につながります。また、子どもには発育不良や夜尿症があらわれます。
そうならないように、「腎」を高いレベルで維持することこそ”元気”の秘訣です。天皇をはじめ高貴な人が「薬猟」に出向き、こぞって求めたといわれるロクジョウは、まさに「健康」を叶えるためのお薬といえます。

元気の源”命門の火”

中国では、「腎」は単に腎臓をさすのではなく、人が元気に生活できる源とされています。その腎の内で元気が燃えていると考え、これを”命門の火”(腎陽)と名づけました。その腎を補い、陽を助ける働きをする薬を「補陽薬」と呼んでいます。
≪霊鹿参≫は、中国で「補陽薬」に分類されている動物性生薬〈鹿茸〉と、古来、強壮薬として用いられてきた植物性生薬〈紅参〉だけを成分とした、すぐれた効き目の滋養強壮薬です。

霊鹿参はこんな方の滋養強壮におすすめいたします。

  ●顔が青白い
  ●手足や腰が冷える
  ●寒いを体調が悪くなる

  ●風邪をひきやすい、長引く
  ●胃腸が弱く食欲がない
  ●虚弱体質で疲れやすい

霊鹿参は・・・

動物性生薬〈鹿茸〉と植物性生薬〈紅参〉の協力効果で、肉体疲労、虚弱体質、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、血色不良、冷え症などの滋養強壮にすぐれた効き目を発揮します。

鹿茸とは・・・

雄鹿のまだ角化していない幼角(袋角)を乾燥したもので、中国最古の薬物書といわれる「神農本草経」に収載され、古来すぐれた強壮生薬として珍重されてきました。

紅参とは・・・

「神農本草経」に収載されている薬用人参の根を蒸して乾燥したもので、古くから漢方の要薬として用いられてきました。新陳代謝機能を活発にし、食欲を増強し、体を丈夫にする働きがあります。


 

2018-12-24 12:07:17

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